So-net無料ブログ作成

身体の震え [震え]

寒いと身体は生理的に震えますが、何らかの病気が隠れている震えもあります。

・精神的な震え
精神的な緊張や恐怖からくる震えは、日常的なものです。
しかし、何もない場面で突然、緊張や恐怖を感じて震えることがあれば、対人恐怖症が可能性のひとつとしてあがってきます。

・物をつかもうとすると震える場合
小脳の病気や多発性硬化症などが考えられます。
物をつかもうとすると震えが発生することを企図振戦と呼びます。
企図振戦の背景には小脳などの脳神経系の病気や多発性硬化症などの可能性が考えられます。

・加齢による震え
高齢者でみられる震えには、脳動脈硬化症が可能性として考えられます。
脳動脈硬化症では、頭部、アゴ、唇などに震えがみられます。

・中毒症状による震え
アルコール中毒、一酸化炭素中毒、薬の副作用などが考えられます。
アルコール中毒の場合は、手に震えが見られることが多いですね。
一酸化炭素中毒では脳内に酸素が供給されなくなり、色々な神経症状があらわれます。
薬品による震えだと、咳止め薬や気管支喘息の薬によって手に震えがみられるケースがあります。

・その他で震えから考えられる病気
手指に震えがある場合は甲状腺機能亢進症の可能性が考えられます。
甲状腺機能亢進症では動悸や発汗をともなうことがあるのが特徴です。
パーキンソン病でも震えがみられ、安静時に頭や手が震えて肘を曲げるとガクガクするなどの症状がみられます。
タグ:震え
nice!(0) 
共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。