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発汗過多もしくは汗をかかない [発汗]

汗を異常にかくようなら、甲状腺機能亢進症、低血糖発作などが考えられます。

甲状腺機能亢進症では、汗を異常にかく症状のほかにも、身体が痩せる、眼球が突出する、手が震えるといった症状が現われることもあります。

安静時なのに突然汗をかいて気分が悪くなり、ふらふらとするようなら、低血糖発作の可能性が考えられます。
低血糖発作は糖尿病の患者さんの治療中に起こることがありますので、すぐに医師に診てもらう必要があるでしょう。

逆に汗をかかない、汗が少ないというときは、脱水症、甲状腺機能低下症などが考えられます。

運動後や夏場といった暑い環境でも汗をかかなかったり、明らかに汗が少ない場合は、脱水症を引き起こしている可能性があります。
このような場合は、横になって安静にし、水分補給をすることが大切になりますね。
そして、すぐに医師にみてもらうようにしましょう。

汗をかかない、または汗が出ない状態が起きて、体重増加、むくみ、倦怠感、寒く感じるなどの症状が現われるようなら甲状腺機能低下症の可能性があります。
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過度な食欲と食欲不振 [食欲]

食欲というものは肝臓、膵臓などの内蔵機能や血液中のホルモン濃度によって変化します。
また、身体的影響の他に精神的な面でも影響します。
日常生活で食欲不振になる原因としては、疲労や睡眠不足、ストレスといったものがあります。
逆に過度な食欲が見られる場合には、やはりストレスや、ときに胃薬によっても影響してきます。

食欲が徐々に無くなってくる場合は、慢性胃炎、慢性肝炎、悪性腫瘍、結核、うつ病、拒食症、尿毒症、甲状腺機能低下症、心不全などの可能性が考えられます。

食欲低下で体重減少がみられるのは、慢性胃炎、慢性肝炎、結核、悪性腫瘍、うつ病、拒食症などです。
このなかでも拒食症は、食欲低下による体重減少や女性なら月経が止まるなどの症状がみられます。

逆に食欲が無くても体重が増加する場合は、甲状腺機能低下症、尿毒症、心不全などの可能性が考えられます。
これらの場合は、むくみや倦怠感をともなうことが多いが特徴です。

突然、食欲不振が起きた場合は、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、食中毒、嘔吐下痢症、急性肝炎、妊娠などが考えられます。

胃・十二指腸潰瘍だと、突然の食欲不振やみぞおちの痛みなどの症状がみられます。
急性胃腸炎や嘔吐下痢症の場合は、発熱、嘔吐、下痢などの症状もみられます。
急性肝炎では、食欲不振に倦怠感や黄疸が多く見られます。

異常に食欲がある場合は、糖尿病、甲状腺機能亢進症、過食症などが考えられます。

糖尿病の場合は過度な食欲による体重増減に関しては個人差があります。
しかし、よく言われるように喉が渇きやすくなります。

食欲旺盛で沢山食べるのに体重が減少する場合は、甲状腺機能亢進症の可能性があります。
甲状腺機能亢進症では、その他症状に頻脈や動悸、目の突出などがみられることがあります。

過食症の場合は、過剰に食べてその後に無理やり吐くといった行動を繰り返す恐れがあります。
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身体の震え [震え]

寒いと身体は生理的に震えますが、何らかの病気が隠れている震えもあります。

・精神的な震え
精神的な緊張や恐怖からくる震えは、日常的なものです。
しかし、何もない場面で突然、緊張や恐怖を感じて震えることがあれば、対人恐怖症が可能性のひとつとしてあがってきます。

・物をつかもうとすると震える場合
小脳の病気や多発性硬化症などが考えられます。
物をつかもうとすると震えが発生することを企図振戦と呼びます。
企図振戦の背景には小脳などの脳神経系の病気や多発性硬化症などの可能性が考えられます。

・加齢による震え
高齢者でみられる震えには、脳動脈硬化症が可能性として考えられます。
脳動脈硬化症では、頭部、アゴ、唇などに震えがみられます。

・中毒症状による震え
アルコール中毒、一酸化炭素中毒、薬の副作用などが考えられます。
アルコール中毒の場合は、手に震えが見られることが多いですね。
一酸化炭素中毒では脳内に酸素が供給されなくなり、色々な神経症状があらわれます。
薬品による震えだと、咳止め薬や気管支喘息の薬によって手に震えがみられるケースがあります。

・その他で震えから考えられる病気
手指に震えがある場合は甲状腺機能亢進症の可能性が考えられます。
甲状腺機能亢進症では動悸や発汗をともなうことがあるのが特徴です。
パーキンソン病でも震えがみられ、安静時に頭や手が震えて肘を曲げるとガクガクするなどの症状がみられます。
タグ:震え
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異常出血とは [出血]

異常出血というのは、出血しやすいという状態です。
鼻血や歯みがきによる出血、皮下出血(内出血)などが起きやすい状態のことです。
このような出血しやすい状態になる背景には、血小板や血液凝固因子の異常、血管壁の異常などが隠れている可能性があります。

出血しやすい場合に考えられる病気には、シェーンライン・ヘノッホ紫斑病、血小板減少性紫斑病、血友病、白血病、血小板機能異常症、再生不良性貧血などがあります。

シェーンライン・ヘノッホ紫斑病は子供の病気のひとつです。
感染によって血管の炎症が起きるので紫斑や血尿などの出血傾向がみられます。
その他にも関節痛、むくみ、腹痛などが起きる可能性があります。

乳幼児期の男子では血友病による出血傾向がみられ、特に肘、膝、股関節に出血が起こりやすいです。

血小板減少性紫斑病は血小板が減少することによって、歯や歯茎からの出血、血尿などの出血傾向がみられます。
タグ:出血
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冷えとほてり [冷えとほてり]

全身の冷えやほてりというのは、ある意味身近で、怖い体験や恥ずかしい思いをした時などに体験していると思います。
しかし、そう言った一時性のものではなく、慢性的に起こる場合は、やはり病院でしっかりと医師に診てもらった方が良いですね。

・全身が冷える場合

甲状腺機能低下症、レイノー病などが考えられます。
甲状腺機能低下症では全身の冷えのほかにも、倦怠感や抜け毛、注意散漫になるなどの症状があります。
レイノー病では、皮膚血管が一時的に収縮します。
その為に、冷やした後に数十分たっても冷えがおさまらず、血の気がないといった状態になります。
そのほか、血管が詰まって血行が悪くなっている可能性もあります。

・全身のほてりがある場合

甲状腺機能亢進症、高血圧、動脈硬化などが考えられます。
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)では女性が多く、全身のほてりや汗かき、手のふるえなどの症状が出ます。
高血圧や動脈硬化では、ほてりがつづいて熱があることがあります。

・冷えとほてり両方がある場合

冷えとほてりが同時にある場合というと、例えば手足や背中が冷たく感じるのに、顔や胸の上部はほてっているといった状態です。
このような場合は冷え性が考えられますが、その背景に食生活の乱れ、低血圧症、貧血などが存在する可能性があります。
タグ:冷え ほてり
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